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新築一戸建て・リフォーム・リノベーション・中庭のある家・二世帯住宅・狭小地住宅・ガレージハウス・平屋建て・土地探しからの住まいづくり
東京都練馬区の建築家・建築設計事務所(最寄駅:西武池袋線 石神井公園駅)
Miura Architect Atelier
唯一無二の住まいづくり
一級建築士事務所
三浦尚人建築設計工房
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二世帯住宅の建築費
二世帯住宅の場合、一般的には通常の一戸建て住宅よりも価格は高くなります。 それは、基本的に二世帯住宅のほうが一戸建て住宅より床面積が大きくなるからです。 もちろん、二世帯住宅の構造が木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造のうちどの構造になるのかによって価格が大きく異なりますし、平屋、二階建て、三階建てのうちどの規模になるのかによっても価格は大きく異なりますが、いずれにしても二世帯住宅が一戸建て住宅の価格より高くなることに変わりはありません。 また、水廻り設備(キッチン、トイレ、浴室、洗面室)や空調設備などが一戸建て住宅の倍(2戸分)近く必要となるからです。 ただ、ひと口に二世帯住宅と言っても、完全独立型の二世帯住宅(建築基準法上では長屋)なのか、それとも玄関は2箇所でも内部で往き来が出来るような二世帯住宅(一戸建て住宅)なのか、または水廻り設備の一部を共有するような二世帯住宅(一戸建て住宅)なのかによっても価格が異なります。 したがって、自分たちが希望している二世帯住宅のタイプ、スタイルはどれに該当するのかをまず確認することが大切ではないでしょうか?.
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2023年6月12日読了時間: 2分


お洒落な平屋建て住宅
ひとくちに「お洒落な平屋建て住宅」と言っても人それぞれの価値観があるので、なかなか難しいと思いますが、外観(姿)に限って言えば「お洒落な平屋建て住宅」の共通点はあるかも知れません。 私共の設計事務所で以前に設計監理をした平屋は、手前味噌で恐縮ですが「お洒落」だと思います。 この平屋建ては、ズバリ 「中庭のある平屋住宅」 という名称の住宅で、中庭が真ん中にあるロの字型プランの住宅です。 セキュリティを考慮した設計プランは、隣地側や道路側といった外部周りには極力大きな開口部は設けず、大きな開口部は外から見えない中庭に面したところに集約したかたちのデザインとなっています。 そのような外観は、少々閉鎖的な印象を持たれるかも知れなかったため、水平を強調して深い軒を出した屋根を浮かせたデザインとし、外壁と屋根との間に横長スリット状のガラスを入れました。 このデザインは、日が暮れた夕方から「おしゃれ感」が増します。 暗くなると室内の明かりが点り、そうすると内部の明かりが天井際の横長スリット窓から漏れて外から見ると、屋根が浮いたように感じられます。...
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2023年5月25日読了時間: 2分


地下車庫のある家の費用について
地下に車庫のある家ということは高低差のある土地で、その土地が接している道路よりも高い土地であるという状況がわかります。 地下に車庫を設ける家を建設する場合、まず念頭に置いておかなければいけない点は、工事費用と工事期間の2点です。 地下に車庫を造るということは構造が鉄筋コンクリート造(RC造)となり、型枠を造り鉄筋を組んでコンクリートを流し込んで、固まったら型枠を外すという工程になります。 また、この車庫本体を建設する前にまず余計な土壌を掘削して搬出処分しなければなりません。 さらに土壌を掘削する際に土が崩れないようにしっかり土留めをしておく必要があります。 このことからわかるように、地下に車庫を造る過程で様々な職種の人たちが携わり、工事期間もかかってきます。 そして、この工事がほぼ終了してから、次に上に建つ住宅部分の工事に入ります。 このことから、地下車庫のある家を建設する場合、地下車庫部分は鉄筋コンクリート造という木造や鉄骨造より単価の高い構造となるため費用が多くかかり、工事期間もその分長くかかります。 現在の状況を考慮すると、坪単価は木造の1
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2023年5月9日読了時間: 2分


土間収納について
土間収納とは、いわゆる土足のまま物の出し入れが可能な収納スペースといったところでしょうか。 土間収納の多くが玄関に隣接した場所にあり、床仕上げが同じというケースがほとんどかも知れません。 私の事務所でも、建築主さんから土間収納を希望されることがあります。 そういう場合には、必ずこちらからその土間収納は具体的にどういう使い方をされるのかを確認することにしています。 ただ単に収納スペースがあったほうが便利でいいという理由だけでは、土間収納をつくる意味が無いからです。 土間収納というからにはある程度の広さが必要で、建築主がそのスペースに何を収納するかによっても広さが異なってきます。 私の今までの経験から言うと、土間収納に入れるものとして多いのがゴルフ道具をはじめとするスポーツ用品、釣り道具、アウトドア用品、ベビーカーといった種類のもので、やはり家の外で使うものがほとんどです。 限られたスペースと予算を有効に活用するならば、これらのモノと一緒に家族のシューズ類を合わせたシューズクローゼットのような土間収納をお勧めしています。 収納内部はいたってシンプルに
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2023年4月26日読了時間: 2分
地下室のメリット・デメリット
地下室は、限られた敷地において床面積を確保する上で有効です。
特に、三階建てが建てられないエリアや斜線制限により三階部分の床面積が確保しにくい敷地などでは、地下室のメリットは大きいかもしれません。
地下室は延床面積の1/3を上限として容積率に算入されない点もメリットのひとつです。
ただし、地下の緩和を受けるためには、地下室の天井面が地盤面より上に出ている高さが1メートル以下であることや住宅として使用されることなどをクリアしなければいけません。
では具体的にどのようなメリットがあるかというと、防音性と耐震性の二つが挙げられます。
地面の下つまり外気に触れにくい空間であるため音が外部に漏れにくく、大きな音を出すような空間や逆に外部の騒音を避けた静かな空間を希望される場合に有効です。
また、地下室は鉄筋コンクリート造となるため、地下室全体が基礎の役割も果たします。
地面深くまで鉄筋コンクリート造の基礎構造体が入っているので、耐震性能も上がります。
ここまで書くとメリットだけしかないと思われるかもしれませんが、もちろんデメリッ
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2023年4月12日読了時間: 2分
最低敷地面積とは
最低敷地面積とは、一つの土地を新たに分割して建築物を建てる場合、その敷地面積の最低限度を用途地域で定めるものです。 これは小規模な土地(あわゆる狭小地)が増加することにより、街全体が住宅が密集した窮屈な状態に陥り、日照(日当たり)や風通し、防火・防災などの住環境が悪化するこ...
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2023年3月30日読了時間: 2分
土地を探す上での選択基準
まず土地の選択基準として最も重要な点が二つあります。 一つ目が土地購入価格です。 いくら気に入った土地が見つかったとしても、予算を上回るような価格の土地は慎重な判断が必要です。 住宅本体の建設費とその他諸経費と土地購入費の合計がトータル予算であり、その予算が増額しない限り土...
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2023年3月28日読了時間: 2分


小屋裏収納(ロフト)の階段
屋根裏部屋、いわゆるロフトや小屋裏収納と呼ばれるスペースは、建築基準法上では「小屋裏物置等」と言います。 このスペースは、小屋裏、天井裏や床下などの余剰空間を有効利用するために設ける物置で、建築基準法上では階とみなされず、なおかつその部分を床面積に算入されません。...
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2023年2月13日読了時間: 2分


設計事務所との打ち合わせで準備してほしいこと
どういう住まいを希望されているのかを設計事務所に的確に伝えることは、なかなか難しいことだと思います。 それらを言葉できちんと伝えられる方は、ほとんどいらっしゃいません。 それが普通ですので、どうぞご安心ください。 そこで、私の事務所では、「住まいづくりのカルテ」というオリジ...
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2023年1月31日読了時間: 2分


コンパクトな家の外観
「コンパクトな家」の特徴として、建物自体のボリュームが小さくなるため外壁面もそれに伴い小さくなります。 外壁面が小さくなる場合、道路に面する側の外観、つまり家の顔をどのようにデザインするかが重要なポイントになります。 屋根の形状だけでも外観は工夫することが可能ですが、出来る...
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2023年1月19日読了時間: 1分


階段下収納
建て主さんからのご要望で多いのが、「収納を多くしてほしい。」です。 限られたスペースを有効活用するため、基本設計に入る前の段階で、どこに何を収納したいのか予め寸法等を確認しておくことが重要です。 やみくもに空いたスペースを収納にしてしまうことは、扉や棚板等の材料費と工事費が...
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2022年12月23日読了時間: 2分


回遊動線のある住まい
回遊動線とは、空間内で行き止まりになっていないグルっと回ることが出来る動線のことで、寺社仏閣や別邸等でよく見かける回遊式庭園が有名ですが、住宅のプランでもこの回遊動線は有効な手法です。 家事等をおこなう水廻りでは、回遊可能なプランにすることで移動距離(動線距離)が短くなるの...
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2022年12月14日読了時間: 2分


ガルバリウム鋼板の厚みについて
ガルバリウム鋼板は、屋根をはじめ外壁にもよく使われる建材で、私どもの事務所でもガルバリウム鋼板を屋根、外壁をはじめ、雨樋、土台水切りや笠木といった様々な部位で使用していて、今や住宅においてガルバリウム鋼板を使わないことは皆無と言っていいかも知れません。...
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2022年11月15日読了時間: 2分


パントリースペース
最近、建築主さんからのご要望に「パントリー」が増えてきたように思います。 パントリーはキッチンに隣接した収納いわゆる食品庫のこととして認識されている場合が多く、食料品や飲料品などをストックしておく収納スペースとして需要が高まってきました。...
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2022年10月24日読了時間: 2分


小住宅の収納スペース
いわゆる小住宅と呼ばれる住宅では、限られたスペースを有効活用して出来るだけ無駄なスペースを作らない工夫が必要となってきます。 建て主さんからも「収納を充実してほしい」とご要望が多いので、基本設計の段階でこのことを念頭においてプランニング(間取り)を検討し反映させていきます。...
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2022年10月17日読了時間: 2分
住みやすい家の条件とは
ひとくちに「住みやすい家の条件とは?」という問いかけに対して、私どものような設計事務所が回答する場合、その質問はとても難しいです。 なぜなら、設計事務所が設計する家は、建て売り住宅のような型にはまった家に住み手が合わせるような家ではなく、またハウスメーカーのように規格化され...
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2022年10月3日読了時間: 3分


空間を広く感じさせる方法
限られた空間をより広く感じさせる方法はいくつかありますが、日頃私が住宅の設計で意識していることは、「視線の抜け」です。 <視線>を<空間>と置き換えて「空間の抜け」と言ってもいいかも知れませんが、視覚的な距離を長くすることにより広く感じさせる方法・手段です。...
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2022年9月28日読了時間: 2分


地盤改良工事
現場では、基礎工事の前に地盤改良工事が行われました。 周辺の土地を含め、この土地は本来地盤改良工事をするような軟弱地盤ではありませんでした。 今回の土地には元々木造二階建ての古家が建っていて、売主側が解体工事を行なって更地にした状態で引き渡す契約になっていました。...
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2021年12月15日読了時間: 2分


住宅「(仮)Cube77」地鎮祭
昨日は、住宅「(仮)Cube77」の地鎮祭を行いました。 地鎮祭とは、工事が着工する前に土地の神様に対して工事の安全を祈願する儀式です。 幸い天気にも恵まれて、良かったです。 儀式の後は、建て主さんと工事を請け負う建設会社の方が近隣のお宅へご挨拶に廻りました。...
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2021年12月6日読了時間: 1分


住宅「(仮)Cube 77」地縄張り
今日は、建設現場で地縄張りと敷地のレベル測定をおこないました。 地縄張りは工事としてはじめにおこなう作業で、敷地内に建物の配置を縄紐で示します。 敷地境界点を確認し、設計図面を見ながら敷地境界からの距離、道路境界からの距離などをチェックしながら実際に建物が建つ位置を決めてい...
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2021年11月29日読了時間: 1分
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