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小住宅の収納スペース

miura-archi
2022年10月17日
読了時間: 2分

いわゆる小住宅と呼ばれる住宅では、限られたスペースを有効活用して出来るだけ無駄なスペースを作らない工夫が必要となってきます。


建て主さんからも「収納を充実してほしい」とご要望が多いので、基本設計の段階でこのことを念頭においてプランニング(間取り)を検討し反映させていきます。


さらに収納に関しては、納戸やロフト(屋根裏収納)といった一室空間と造り付け収納(家具)といった小さなスペースとに分けられ、建て主さんのご要望や設計サイドからの提案、ご予算等を考慮してプランニングをしますが、このようなことは小住宅に限ったことではなく、どのような住宅でも同じです。


小住宅の場合は、使い方をひとつに限らず兼用可能な収納スペースをつくることが、有効な手段と言えるでしょう。


例えば、玄関の下足収納と納戸を兼ねたり、クローゼットと納戸を一緒にしたり、ロフトを収納スペースとフリースペースとを兼ねたりすることです。


また、階段下のスペースや床の高さが違う小上がり下のスペース等も有効な収納スペースです。


さらに、小住宅では構造壁ではない内壁は出来るだけ設けずに収納家具で間仕切ったり、収納家具を外側にはみ出させたプラン(間取り)により、内部空間に凹凸が無くなりスッキリとした空間が可能になります。


収納スペースも収納するものによって必要な奥行きや幅、高さが異なるので、設計を進める前にどこに何を収納したいかをあらかじめ想定してご要望を設計サイドへ伝えておくことも重要ではないでしょうか?








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