top of page

新築一戸建て・リフォーム・リノベーション・中庭のある家・二世帯住宅・狭小地住宅・ガレージハウス・平屋建て・土地探しからの住まいづくり
東京都練馬区の建築家・建築設計事務所(最寄駅:西武池袋線 石神井公園駅)
Miura Architect Atelier
唯一無二の住まいづくり
一級建築士事務所
三浦尚人建築設計工房
検索
「公道」と「私道」の違いとは?
土地探しから始める家づくりにおいて、見落とされがちですが非常に重要なポイントが「敷地に接している道路の種類」です。
売土地の物件概要欄を見ていると、前面道路の項目に「公道(こうどう)」または「私道(しどう)」と書かれています。
「住むだけならどちらでも同じでは?」と思われるかもしれませんが、実は家づくりや将来の暮らしに大きく影響します。
今回は、土地選びにおける「公道」と「私道」の違いや、それぞれのメリット・注意点について分かりやすく解説します。
そもそも「公道」と「私道」の違いとは?
ざっくり整理すると、管理者(所有者)と目的が異なります。
*公道:国や都道府県、市区町村などの自治体が管理している道路。誰でも自由に通行できます。
*私道:個人や会社、あるいは複数の住民が所有・管理している道路。特定の人が通行や利用を行うために設けられています。
家を建てるためのルール(建築基準法)では、「幅4メートル以上の道路に、敷地が2メートル以上接していなければならない」と定められています。これが「接道義務(せつどうぎむ)」です。
miura-archi
9月8日読了時間: 3分
北道路の土地はダメですか?むしろオススメです!
敷地選びにおいて、一般的に「日当たりが悪い」と敬遠されがちな北道路(敷地の北側が道路に接している土地)ですが、設計の工夫次第で非常に魅力的な住まいになります。
一級建築士などのプロの視点からも、北道路は「コストパフォーマンスが高く、プライベートな空間をつくり込みやすい」と高く評価されることが多い土地です。
miura-archi
8月24日読了時間: 4分
南道路の土地ってホントにいい? -メリットと知っておくべき注意点-
「土地を探すなら絶対『南道路』がいい!」と聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?
実際に南道路の土地は不動産市場でも非常に人気が高く、理想的な住まいづくりの選択肢としてよく挙げられます。
しかし、一見完璧に見える南道路にも、実は知っておきたい「落とし穴」が存在します。
今回は、南道路の土地が持つメリットとデメリットをわかりやすく解説します!
miura-archi
8月20日読了時間: 3分
角地の建ぺい率緩和の利点と欠点とは?
角地(かどち)で建ぺい率が10%緩和されるのは、敷地にゆとりを持たせつつ、設計の自由度を大きく広げられる非常に魅力的な特例です。
しかし、角地ならではのコストや制限といった「落とし穴」も存在します。
建築設計や資産価値の観点から、そのメリットとデメリットを分かりやすく整理しました。
miura-archi
8月3日読了時間: 3分
練馬区の土地探しと家づくり注意点
練馬区内での土地探しと住まいづくりは、武蔵野台地の安定した地盤という大きなメリットがある一方、練馬ならではの「地理・道路」と「水害」のクセを掴んでおくことが成功の鍵になります。
特に注意すべきポイントを、土地探しと設計の両面から整理しました。
miura-archi
7月13日読了時間: 3分
旗竿地のメリット・デメリットとは?
土地探しから始める住まいづくりにおいて、「旗竿地(はたざおち)」は一見すると敬遠されがちですが、実は注文住宅を建てる上で非常に魅力的なメリットが数多く隠されています。
特に、予算を抑えつつこだわりの家を建てたい方や、プライベートな空間を重視したい方にとっては、絶好の選択肢になることがあります。主なメリットを4つの視点に分けて解説します。
miura-archi
6月29日読了時間: 6分
設計事務所と一緒に土地探しを進める場合は?
設計事務所と進める家づくりは、「土地を買ってから設計する」ではなく、「暮らしと建築を前提に土地を選ぶ」という順番が大切です。
miura-archi
6月8日読了時間: 4分
土地を購入して設計事務所に家づくりを依頼する場合
土地を購入して設計事務所に家づくりを依頼する場合、「いきなり設計相談」よりも、まず土台を固めることがとても重要です。最初にやるべきことを順序立てて説明しましょう。
miura-archi
4月15日読了時間: 2分
住宅ローンの「分割実行」とは?
住宅ローンの「分割実行(分割融資)」とは、融資を1回ではなく「複数回に分けて実行する仕組み」です。
miura-archi
4月8日読了時間: 2分
土地探しからはじめる住まいづくり -失敗しないための基礎知識-
これから土地探しを始めて住まいづくりを検討される方にとって、「何から始めればよいのか分からない」というのはごく自然な悩みです。
住宅は人生で最も大きな金額がかかり、同時に長く暮らす大切な場所でもあります。
ここでは、土地探しから住まいづくりまでの基本的な考え方と、失敗を避けるためのポイントを分かりやすく解説したいと思います。
miura-archi
3月25日読了時間: 4分
建築条件付の分譲宅地について
先日、新聞の折込広告の中にいつものように大手不動産会社のカラー刷り宅地広告が入っていた。
しかし、その不動産広告をよく読むと、そこには“建築条件付土地”と明記されていた。
miura-archi
1月15日読了時間: 3分


地下車庫と一体化させた家
「地下車庫と一体化させた家」とはどういう家でしょうか? 「地下に車庫?」と一瞬考えるでしょう。 このような住宅は主に傾斜地や高低差のある土地に建っていて、敷地の地盤面より低い位置にある道路に面して車庫があり、地下にある車庫は土に面しているため、構造上鉄筋コンクリート造(RC造)になっています。 このように地下に車庫があるような住宅には構造は大きく分けて2種類あり、一つは地下も地上部分もすべてRC造にするタイプと、もうひとつは地下がRC造で地上部分は木造あるいは鉄骨造というようにいわゆる混構造と呼ばれるタイプの2種類があります。 どちらを選択するかは、建築主の要望や予算などにより異なりますが、いずれにしても地下部分をRC造にするということはその部分すべてが基礎となり、地盤に対して踏ん張る役割を果たします。 ただし、軟弱地盤の傾斜地や高低差のある土地では、杭を打ったり地盤改良をしたり地下コンクリート部分の防水対策もしなければなりません。
miura-archi
2024年5月30日読了時間: 1分


ガレージハウスの設計について
ガレージハウスとは、いわゆる自動車を止めて置くための駐車スペース(ガレージ)が建物に組み込まれている家のことで、ビルトインガレージやインナーガレージ、オープンガレージなどがあり、家とガレージをひとつの建物とする住まいの考え方と言えるでしょう。 ガレージハウスを希望される建て主さんは、もちろん所有している自家用車を風雨から守りたい、雨の日でも傘をささずに車の乗り降りがしたいといった理由をお持ちでしょう。 ビルトインガレージやインナーガレージを希望される方は、さらに車のセキュリティをお考えのことと思います。 また、愛車を室内に居ながら眺めたいという建て主さんもいらっしゃることでしょう。 ビルトインやインナーガレージは屋根と壁に囲まれた駐車スペースで、シャッターを設置すれば外部から駐車している車の様子はわかりません。 一方で、建築基準法では、自動車車庫等の床面積は延床面積の1/5を限度として延べ面積に算入されないという緩和規定があることも、ガレージハウスを希望される建て主さんの理由のひとつかも知れません。 ただし、ガレージハウスを設計する場
miura-archi
2024年5月21日読了時間: 2分


ハイサイドライトの位置と場所
ハイサイドライト、いわゆる高窓は設置場所によって採光の効果が大きく異なります。 私どもが設計する住宅で採用するハイサイドライトは大きく分けて2つのタイプがあり、 1つは吹き抜け上部で使うタイプ、もう1つは天井際で使うタイプです。 住宅を設計する場合、周辺環境(特に隣家側と道路側)を注意深く観察して光の入り方や風の抜け方を検討して、開口部(窓)の位置と大きさを決めていきます。 住宅が建て込んでいる地域では、とりわけ隣家が接近している状況が多く、隣家の窓の位置も念頭に置かなければいけないケースがあります。 また、道路に面した場所の窓は、プライバシーを守るため道路を往来する人の視線の高さにならないよう窓の位置と大きさを考慮します。 このような環境下では、ハイサイドライトやトップライト(天窓)、地窓が有効です。 ハイサイドライトの高さは横長のスリット窓として天井際、つまり2.1~2.3mの位置に設けることで光が天井面を介して空間全体に回り、窓の大きさ以上の効果が得られると同時にセキュリティ上の観点からも適しています。 ...
miura-archi
2024年2月13日読了時間: 2分


基礎の高さについて
一般的な住宅の基礎の高さは、地面から40センチ程度となる場合が多いのではないでしょうか? 建築基準法では、30センチ以上とするように定められています。 ただし、瑕疵担保保証等の規定により40センチ以上にするケースが増えています。...
miura-archi
2024年1月16日読了時間: 2分
分譲地の利点・欠点
「分譲地」とは、比較的大きな土地を何区画かに分割をする、または新たに道路を造りその周りに分割して数多くの住宅地を形成する土地のこと ですが、このような土地にはメリットとデメリットがあります。 まずメリットとしては、 きちんと測量が行なわれ、敷地境界も明確に決められている という点が挙げられます。 土地が販売される時点で敷地境界にコンクリートブロックやフェンスが設置されているケースがほとんどです。 さらに、新たに多くの家族が同時期に住みはじめるため、 地域コミュニティが形成しやすい という点もメリットでしょう。 周囲に同じ年代の家族が多い可能性が高い というものメリットかもしれません。 逆にデメリットとしては、 土地の価格が周辺相場より割高 になりやすいということが挙げられます。 その理由は、 分譲地として宅地開発する際に新たに電気・上下水道・ガスといったインフラ設備を引き込む工事を行う必要がある からです。 新たに道路を造っているような分譲地では、その道路工事費(アスファルト、縁石、L字側溝など)もかかっています。...
miura-archi
2023年12月14日読了時間: 2分
最低敷地面積について
最低敷地面積とは、一つの土地を新たに分割して建築物を建てる場合、その敷地面積の最低限度を用途地域で定めるものです。 これは小規模な土地(あわゆる狭小地)が増加することにより、街全体が住宅が密集した窮屈な状態に陥り、日照(日当たり)や風通し、防火・防災などの住環境が悪化することを防ぐことが主たる目的です。 敷地面積の最低限度の指定数値は用途地域ごと(建ぺい率ごと)に異なりますが、それらは以下のようになります。 ・建ぺい率30%の地域では、110平方メートル ・建ぺい率40%の地域では、100平方メートル ・建ぺい率50%の地域では、 80平方メートル ・建ぺい率60%の地域では、 75平方メートル ・建ぺい率80%の準防火地域では、70平方メートル 上記のとおり、当然ですが建ぺい率が小さいほど最低敷地面積は大きくなっています。 尚、 既に敷地面積の最低限度に満たない敷地は、指定後に新たに分割をしなければ、建築物の新築や建て替えができます。 ここで注目すべき点は、一般的な住宅地である建ぺい率50%(容積率100%)の地域では、最低敷地面積
miura-archi
2023年11月1日読了時間: 2分


3階建てのメリット・デメリット
まず3階建てが可能なエリアであることが大前提ですが、このような地域では建ぺい率と容積率が緩く、床面積を確保出来るというメリットはあります。 また、3層のフロアが可能なため、間取り(プラン)も自由度があり、2階を家族団欒スペースにしたり、スキップフロアも選択肢として可能です。 さらには、搭屋が必要となりますが、屋上スペースも確保出来ます。 眺望がいい場所であれば、3階の一部を屋外テラスとして設けることもメリットのひとつではないでしょうか? 以上がメリットになりますが、では逆にデメリットはどんなことが考えられるでしょうか? まずデメリットとして挙げられるのは、上下階の移動(動線距離)でしょう。 1階から2階、2階から3階と階段による移動は、若い年代ではそれほど苦にならないですが、年齢を重ねるごとに階段での昇り降りは大変になるので、はじめからエレベーターを設置しておくか、あるいは将来エレベーターが設置出来るようにあらかじめスペースを確保しておくことも必要かもしれません。 このことにも関連しますが、3階建ての場合、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造と構造に
miura-archi
2023年10月19日読了時間: 2分
設計契約のタイミング
私どもの事務所では毎月数回ではありますが個別の無料相談会を開いており、事前にお申込みいただいたご相談者が事務所にお越しいただき対面形式で行うケースと、Zoomなどを使ったリモート形式で行うケースがございます。 また、直接事務所のウェブサイトをご覧になり、お問い合わせをいただき面談というかたちで直接お会いする場合ももちろんあります。 ご相談者からのご質問で、設計契約のタイミング(時期)について聞かれることがあります。 私どもの事務所について申し上げると、直接お会いしてご相談者からのお話を伺い、私どものほうから今までに設計監理をした建築の実例を図面と写真、模型などを使って住まいづくりの進め方を説明させていただき、ご相談者が気に入っていただけたら後日日を改めて設計契約を結ぶかたちを取っています。 ご相談者も事前にウェブサイトをご覧になり、いくつか設計事務所を絞り込んでそれぞれの設計事務所を訪問し、自分たちの希望する住まいと共通点が多く、場所が近いというような理由で最終的に自分たちの住まいづくりを依頼する設計事務所をお選びになるケースがほとんどではないで
miura-archi
2023年10月6日読了時間: 2分


片流れ屋根のメリット・デメリット
片流れ屋根は一方向にのみ傾斜している屋根なので、屋根形状が他の切妻屋根や寄棟屋根と比べて複雑ではないため、雨仕舞いが優れているというメリットはあります。 また、屋根面の通気も確保しやすく、雨樋も水下側が一方向のためそれに伴うコストが抑えられる点や、屋根勾配を南面に向ければ太陽光パネル設置による効果も期待出来るという点もメリットとして挙げられます。 内部空間についても、屋根勾配に合わせて勾配天井にすることも可能で、高いほうの壁面に開口部(窓)を設けることで室内へ光を取り込むことも出来ます。 とここまでですとメリットしか無いと思うかも知れませんが、デメリットもあります。 都市部における住宅密集地での2階建ての場合、前面道路の方位によって屋根の架け方を考慮する必要が出てきます。 道路斜線や北側斜線(高度斜線)に引っ掛からないように配置と屋根勾配を慎重に検討しなければいけません。 また、太陽光パネルを設置する場合、屋根の低いほう(軒が低い側)が南に、高いほうが北になるように屋根を架けるため、北側斜線をかわすよう北側の隣地境界から距離を確保するか、あるいは
miura-archi
2023年9月25日読了時間: 2分
bottom of page