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設計契約のタイミング

私どもの事務所では毎月数回ではありますが個別の無料相談会を開いており、事前にお申込みいただいたご相談者が事務所にお越しいただき対面形式で行うケースと、Zoomなどを使ったリモート形式で行うケースがございます。


また、直接事務所のウェブサイトをご覧になり、お問い合わせをいただき面談というかたちで直接お会いする場合ももちろんあります。


ご相談者からのご質問で、設計契約のタイミング(時期)について聞かれることがあります。


私どもの事務所について申し上げると、直接お会いしてご相談者からのお話を伺い、私どものほうから今までに設計監理をした建築の実例を図面と写真、模型などを使って住まいづくりの進め方を説明させていただき、ご相談者が気に入っていただけたら後日日を改めて設計契約を結ぶかたちを取っています。


ご相談者も事前にウェブサイトをご覧になり、いくつか設計事務所を絞り込んでそれぞれの設計事務所を訪問し、自分たちの希望する住まいと共通点が多く、場所が近いというような理由で最終的に自分たちの住まいづくりを依頼する設計事務所をお選びになるケースがほとんどではないでしょうか。


ただご相談者の中には、ラフで結構なのでプランニングをしてもらい、それで設計契約を判断したいとおっしゃる方もいらっしゃいます。


そういう方のために私ども事務所では「トライアルコース(有料)」を設けており、事前にプランニング料をお支払いしていただくシステムです。


このシステムは、ラフとはいえ設計事務所の本業とも言える設計そのものを時間と労力を掛けて行うため、業務としての料金が発生します。


ご相談者から計画している敷地図等の資料と希望する住まいについてのご要望を伺ったうえで、2~3週間の時間をいただき設計を行い、平面図・立面図・断面図を作成してご相談者にご提示(プレゼンテーション)するコースで、気に入っていただき設計契約に至った場合にはトライアルコースで事前にお支払いいただいたプランニング料は、設計契約後の設計料に充てさせていただきます。


したがって、私どもの設計事務所では「設計契約のタイミング」は、面談を経てご検討された後の時点とトライアルコースでのプレゼンテーションを経ての時点の2通りとなるかと思います。

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