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土地を探す前に

miura-archi
2021年4月14日
読了時間: 2分

更新日:2022年1月14日

計画がはじまった「(仮)CUBE 77」は、新築戸建ての木造二階建て住宅です。


建て主ご夫妻は、当設計事務所が定期的に行なっている「住まいづくり無料相談会」にお越し頂いたことがきっかけで、<土地探しサポート>という土地探しから設計・工事監理、引渡しまで一貫して行なう当事務所のシステムを選択されました。


まず土地を探すうえで大切なことは、二つ。

・総予算の把握と土地の購入費、住宅建設費、設計監理料等の諸経費の予算配分

・自分たちが望んでいる土地のエリアと住まいの再確認


自己資金が現在どのくらいあり、住宅ローンを組みたい金融機関へ事前相談してどのくらいの金額が融資可能なのかをきちんと把握することからはじめます。

この自己資金と融資可能金額の合計金額が、総予算ということになります。


この総予算を元に、土地購入費と住宅建設費、諸経費にそれぞれどのくらいの金額が必要なのかを検討していくことになります。


東京都内をはじめとする大都市では土地の価格(坪単価)が高いため、住宅建設費よりも土地購入費の割合が大きくなることが多くなります。


土地を探す前に、私どものほうから建て主ご夫妻へどのような住まいを希望されているのかヒアリングを行い、「それならば住まいの広さは○○㎡程度になるので、土地の広さは△△坪ぐらい必要になりますね。」といったように逆算していきます。


希望する住まいの広さが○○㎡程度ならば、建設費はおおよそ算出できますので、諸経費もだいたいわかります。

その結果、総予算から建設費予算と諸経費用を差し引くことで、土地購入に充てることが可能な金額が導き出せることになります。


ここまでが、土地を探す前に準備しておくことになります。

次回は、この続きを。


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